シンガポール、女子旅にぴったり!かわいいプラナカンな街並み、カトン滞在のおすすめホテル!

カラフルなプラナカン建築

 

先日、ANAのマイルを貯めて、特典航空券で姉と二人でのシンガポール旅行をしてきました。個人旅行なので、ホテルの手配も自分でします。シンガポールのホテルというと、今やシンガポールのラウンドマークのマリーナベイサウンズ。伝統ある格式高い高級ホテルのラッフルズホテル、またマリーナエリアのリッツ・カールトンやフラトーンホテルなど、アクセスもよく夜景がきれいな中心部にある5つ星ホテルが人気ですよね?でも、そんなホテルはお値段が高くて、やっぱりちょっと予算的に難しかったりすると思います。そこまで予算がない方は、もう少しランクを落としたホテルを探すことになりますよね。それでも、せっかくの海外旅行、予算が許す範囲でいいホテルに泊まりたいと思うはずです。そこで、今回の旅行で泊まったホテルが、お値段が比較的リーズナブルなのに、とても新しく(2016年オープン!)おしゃれでかわいくて、女子旅にぴったりなホテルだったので、ぜひ紹介したいと思います。名前は『インディゴ・シンガポール・カトン』。所在地は最近人気急上昇のプラナカン文化が根付く地区『カトン』です。最近ではフリープランでカトン地区へ足をのばしましょうとおすすめされる程の人気。それなら、訪れるのではなく、カトン滞在をしてみませんか?かわいいホテルに泊まってじっくりプラナカン文化に触れてみましょう。

 

  • 美しい伝統文化プラナカンとは?
  • おすすめ!全てがかわいいホテル・インディゴ・シンガポール・カトン
  • カトン散策、パステルカラーがかわいいプラナカン建築
  • 併設のレストラン、プラナカン料理がおいしい

 

 

美しい伝統文化プラナカンとは?

 

プラナカン建築

 

ビーズ刺繍サンダル

 

プラナカン陶器

 

「プラナカン」とは中国・マレー、そして交易先のヨーロッパの文化も融合し形成されたシンガポールやマレーシア独自の文化。15世紀後半、中国人がマレーシアやシンガポールに移民し、現地女性と結婚して「プラナカン」と呼ばれるようになりました。プラナカンの男性はババ。女性はニョニャとも呼ばれています。「プラナカン」には交易で財を成した人が多く、プラナカン建築と呼ばれる屋敷に住み、西洋と東洋のミックスされた華やかな生活を送りました。プラナカン文化には、建築だけでなく、プラナカン女性のたしなみとして作られていたビーズ刺繍やプラナカンの独特の伝統料理、そして、その料理を盛り付けるための陶器など、華やかなプラナカンならではの美しい伝統があります。そんなプラナカン文化が色濃く残るのがカトンと言われるエリアです。カトン地区には、多くのプラナカンが暮らしており、現在でも当時の様子を垣間見られる建物が現存しています。プラナカンの子孫達がプラナカン雑貨店やレストランを営んでいます。華やかなプラナカン文化は、女性が大好きな世界です。もっと詳しく文化について知りたい人は、シティ地区にある「プラナカン博物館」を見学するといいと思います。

 

 

おすすめ!全てがかわいいインディゴ・シンガポール・カトン

 

ホテルインディゴシンガポールカトン

 

カトン地区で、私がおすすめするホテルは「ホテル・インディゴ・シンガポール・カトン」、チャンギ空港とシンガポールの市街地中心部の間にあるホテルです。かわいくて、絶対、女性が喜ぶホテルだと思います。アクセスがやや不便なところが、唯一の欠点ですが、中心部からはタクシーで10分~15分程の距離なので、タクシーを使えば実はアクセスもそんなに悪くありません。(時間帯にもよりますが、マリーナベイサウンズまでは700円程度)チャンギ空港からのアクセスは、中心部より手前になるのでタクシー代は安く済みます。(1200円程度)MRTの最寄り駅はちょっと距離がありますし、バス便もありますが、シンガポールはタクシーが安いのでここはタクシーを使った方が無難で楽だと思います。もともとはマリーナ地区にある夜景がきれいなホテル(人気のお高いホテルよりは少しリーズナブルなホテル)を考えていたのですが、姉がたまたま検索して見つけてくれたのがこのホテルでした。値段がそこそこリーズナブルなのに、ずいぶんとレビュー評価が高いことに驚きました。まだ新しいホテルなので、評価の数は少ないものの、ほとんどが5つ星評価なのはすごいですね。あのインタコンチ系のデザイナーホテルなので、質の高さもわかっていただけると思います。とにかくインテリアがかわいく女性好みです。この画像だと値段が14,435円(定員2名)ですが、Expediaは値段が結構変わっていくので、値段はこまめにをチェックするのがおすすめ。(セール価格やキャンセル不可だとかなりリーズナブル。朝食がかなり良いので込がおすすめ)私は最安値のチャンスは逃してしまいましたが、それでもかなり安く、最上階のヴュー確約のツインのお部屋(朝食込)で1泊1人1万円以内で宿泊することが出来ました。ビューにこだわらなければ、お値段はもっとリーズナブルになります。(2017年4月の情報です)

 

  • Hotel Indigo Singapore Katong

 

ベット

プラナカンなインテリア 、壁紙はドリアン売ってる様子を描いたもの

カトンの街並み

かわいいカトンの街並みが見渡せるお部屋

カラフルな椅子とフットバスセット

カラフルな椅子とフットスパセット、バスタブ付のお部屋もあります。(ただし、キングベッド1台なのでカップル向きかも)

洗面台がミシンの足

洗面台の足がミシンの足。とってもおしゃれで素敵

アメニティグッズ

花柄のトレーの中に歯ブラシなどが。アメニティグッズも素敵です。 ミネラルウォーターも

プラナカン陶器

お高そうなプラナカン陶器が飾られています。

ティーセット

紅茶はTWGなのが嬉しいですね。コーヒーはネスプレッソ(全部屋にはないらしい)かわいい瓶に入った飴も並んでいます。

トイレ

トイレもプラナカン(シャワー室も同様です)

 

ホテルそのものの建物はシンプルな作りですが、客室のインテリアから、ロビーまでプラナカンなインテリアで統一されています。インディゴブランドのこだわりは、『知人の家に招かれたような雰囲気」で、『その土地の地方色を出しておもてなし』をするというもの。ホテル・インディゴシンガポール・カトンもまさにそんなホテルです。

ロビー

フロント横のロビーにはラタンをモチーフにした照明が。

ロビーのオブジェ

ロビーのオブジェ、何だかわからないけど、かわいい!このオブジェの前にあるエレベーターは部屋のルームキーを使わないと上に上がれず、セキュリティもしっかり。

インフィニティプール

屋上にはインフィニティプールが。プール横にはフィットネスジムも。宿泊者なら自由に使うことが出来ます。

チョコレートとメッセ―ジ

外出から戻ると手書きのメッセージとリボンがかかったチョコレートが。手書きのメッセージは初日だけでしたが、チョコレートは毎日届きました。こういう心遣いもいいですよね。(どの部屋にもチョコが届くのかはわかりません)

 

『ホテル・インディゴ・シンガポール・カトン』、コスパも良く、インテリアがとてもかわいいので、女子旅におすすめのホテルだと思います。ホテルのすぐ近くには、ショッピングモール。また、プラナカンのお土産屋さんも道を挟んだ反対側にあるので、意外と便利なのも魅力です。

 

カトン散策、パステルカラーがかわいいプラナカン建築

 

プラナカン建築

 

プラナカン達は、中国やマレーの文化とヨーロッパの文化をミックスさせ、独自のライフスタイルを作り上げ、建築にもそのセンスを発揮しました。このような明るいパステルカラーと繊細な装飾で彩られた建築物は、「ショップハウス」と呼ばれて今も親しまれています。「ホテル・インディゴ・シンガポール・カトン」から10分程歩いたところクーセンロード周辺に有名な「ショップハウス」があります。ここにはプラナカンや、ユーラシアン(アジア人とヨーロッパ人の混血)の子孫たちのコミュニティがあったため、今も往時の華麗な建築群がたくさん残っています。パステルカラーの家々、レース編みのような軒下の飾りなどが、とてもかわいいですね!

プラナカンのタイル

ショップハウスに施されているタイル一つ一つも、とてもかわいくて魅力的。

 

 

併設のレストラン、プラナカン料理がおいしい

 

プラナカンの料理(ニョニャ料理とも言う)は、中国料理とマレー料理が混ざり合い、世界各国のスパイスをもちいた独特の伝統料理です。シンガポールやマレーシアのプラナカン料理レストラン、ニョニャ料理レストランで味わうことができます。ホテルに併設のレストラン「ババ・チューズバー&イータリー(Baba Chews Bar and Eatery)」でも、地元の伝統的なプラナカン料理を味わうことが出来ます。このレストランはジョーチアット警察署として使われていた歴史的な建物をリノベーションして作られたレストラン。警察といっても、歴史的な建物でプラナカンのモチーフがちりばめてあり、とっても素敵です。ホテル宿泊が朝食付きなら、こちらで朝食を食べることが出来ます。朝食にはシンガポールで有名なカヤトーストや麺類、中華、洋食、東南アジア、インド料理等種類が豊富。とても美味しくおすすめなので、朝食はぜひ付けて下さいね。そして、昼食・夕食はプラナカン料理を提供しています。スタッフはとても早口で、バッシング(お皿を下げる)が早いけれど(シンガポール人はせっかち?)とても明るくて気持ちが良い接客をしてくれますよ。

 

レストラン

オレンジの屋根の建物は併設のレストラン、後ろがホテル。更に後ろに並んであるのが、系列ホテルのホリディ・イン・エクスプレス

カヤトースト

カヤジャムを塗ったトーストに半熟卵と醤油?をつけて食べる、シンガポール朝食の定番、カヤトースト

ナシゴレン

ナシゴレン、ホテルの朝食のメインメニューはチョイス式で、いくつでも食べてOKとか?ラテアートもしてくれるところが嬉しい。紅茶はTWG

レストラン

警察署をリノベーションしたレストラン

プラナカン料理

Baba Chewsディナー、プラナカン料理

ラクサ

Baba Chewsディナー、プラナカン料理代表ラクサ

 

まとめ

 

女子旅シンガポール

 

シンガポールツアーのパンフレットです。2つともプラナカン建築のショップハウスの写真が表紙だったので、つい貰って来てしまいました。旅行雑誌のことりっぷの帯の写真にも使われていました。やはりカトン観光は人気なのでしょうね。(あくまでも女性向きとは思います)このツアーのホテルは人気の高級ホテルなので、かなり高額なツアーになっています。私のように特典航空券で『ホテル・インディゴ・シンガポール・カトン』に泊まれば、かなり格安で素敵なシンガポール旅行になると思います。あなたもマイルを貯めて、カトン滞在の旅行をしてみませんか?

 

 

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ハンドメイドサイト『カントリークラフトB2』とその姉妹サイト『エコミニチュア*くらぶ』を運営しているshimoです。2016年に陸マイラーデビューし、旅行に行くためにコツコツとマイルを貯めています。クラフターの皆さんにも、陸マイルを貯める方法を伝授して、気軽に全国のイベントに参加してもらえたらと、このブログを立ち上げました。 運営サイト
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